死にながら生きてる 別に辛い過去があるわけじゃない 僕のひどく寒く愛が枯渇して 寂しさを握りしめてる感情は きっと空想で テレビのコマーシャルが始まれば すぐに携帯の画面に視線を落とすようなものだと思う それが若さだと笑うのは無責任で これこそが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。